『本屋、はじめました』が発売になりもうすぐ3カ月。各新聞、雑誌の書評に採り上げていただきました。Titleで把握しているものをまとめました。WEBでご覧いただける記事もありますので、ぜひご一読ください。
・『サンデー毎日』(2月7日発売号)武田砂鉄さん(ライター)の書評
https://mainichi.jp/articles/20170207/org/00m/040/020000c
・『週刊新潮』(2月23日発売号)渡邊十絲子さん(詩人)の書評
https://www.bookbang.jp/review/article/527519
・『神戸新聞』(3月5日朝刊)著者インタビュー
・『読売新聞』(3月5日朝刊)稲泉連さん(ノンフィクションライター)の書評
http://www.yomiuri.co.jp/life/book/review/20170306-OYT8T50109.html
・『SAVVY』(3月28日発売号)市岡陽子さん(喜久屋書店阿倍野店)の書評
・『中国新聞』(4月2日朝刊)著者インタビュー
・『中日新聞』(4月7日朝刊)文化面記事内で紹介
・『朝日新聞』(4月9日朝刊)市田隆さん(本社編集委員)の書評
http://book.asahi.com/reviews/reviewer/2017040900007.html
・『週刊現代』(4月10日発売号)生島淳さん(ノンフィクションライター)の書評
・『北海道新聞』(4月16日朝刊)著者インタビュー
http://dd.hokkaido-np.co.jp/cont/books_visited/2-0112412.html?page=2017-04-16

4月1日発売の『Pen』(特集:いまこそ結婚の話をしよう)にて、いまの結婚のかたちを考える際の3冊を紹介しております。内田樹『困難な結婚』(アルテスパブリッシング)、高山なおみ・スイセイ『ココアどこ わたしはゴマだれ』(河出書房新社)、つばた英子、つばたしゅういち『ききがたり ときをためる暮らし』(自然食通信社)の三冊です。かたちはそれぞれ違いますが、今という時代に通底していると思います。
3月29日発売の『編集会議』2017年春号の、「棚から外せない1冊」というコーナーで取材を受けております。そう、ずっとTitleでは平積みになっている、福岡のあの人の本をご紹介しました。その他、最近注目している編集者など。『編集会議』ですからね。
3月28日(火)から、毎週火曜日の『読売新聞 夕刊』に「本屋の流儀」と題したエッセイが、4週に渡り掲載されます。お見かけした際には、ぜひご一読くださいませ。