1月は外でのイベントに、2回出演します。
〇本屋のしごとの伝え方 ~『スリップの技法』『本屋、はじめました』 『まっ直ぐに本を売る』著者トークイベント~
日時:1月10日(水)19時開始
場所:神楽坂モノガタリ(神楽坂)
イベント詳細:https://peatix.com/event/331290/
苦楽堂の3冊の著者(久禮亮太、辻山良雄、石橋毅史)のトークイベント。久禮さんが選書を担当している神楽坂モノガタリで行われるイベントです。
〇『探してるものはそう遠くはないのかもしれない』(秀和システム)発売記念 新井見枝香さんトークイベント&撮影会
日時:1月16日(火)18時30分開始
場所:大盛堂書店(渋谷)
イベント詳細:http://taiseido.co.jp/event20180116.html
「本屋の新井」さんこと、新井見枝香さん初のエッセイ集を記念してのトークイベントです。当日の司会は大盛堂書店の山本さんが勤められます。いやはや、どんな話になるのでしょうか?
WEBメディア「ほんのひきだし」にて、これまで出合ってきた書店について寄稿しました。「自分にとってそれまで書店は常に大きくなるものだったが、それが子どものころに親しんだ小さな空間へと再び戻った……」宜しければご一読ください。
*なお、同じ記事が日本出版販売発行の書店向けの冊子「日販通信」1月号に掲載されます。
ほんのひきだし:http://hon-hikidashi.jp/enjoy/41291/
12月6日発売の『an・an』2081号(特集:毎日のごちそう&簡単おもてなしレシピ)にて、食欲や料理欲をそそられる小説やエッセイを紹介、コメントしています。
採り上げた本は、滝口悠生『高架線』、川上弘美『センセイの鞄』、伊丹十三『女たちよ!』、開高健『小説家のメニュー』、木村俊介『料理狂』、馬場わかな『人と料理』、藤原辰史『食べること考えること』。どれも面白い本ですので、ぜひお手に取って読んでみてください。
Titleの今年の営業は、12月30日(土)の18時までとさせていただきます。
なお2018年は、1月5日(金)からの営業となります。
皆さまのお越しをお待ちしております。
*12月30日(土)は12:00~18:00までの営業
*12月31日(日)~1月4日(木)は休業、1月5日(金)からは通常営業
*休みの間は、イベントの受付業務、WEBSHOPの発送業務も対応できませんので、ご了承くださいませ。