J-WAVE 土曜昼の番組「SEASONS」にTitleが出演しました。取材当日は、ナビゲーターのマリエさんが来店され、インタビューと当初予定にはありませんでしたが、リクエストに応じて、マリエさんに合うような書籍をいくつかご紹介しました。
偶然にも番組名が、Titleの通販でプレゼントしている読書案内「seasons」と同じ!いや、こちらの方が後発なのですが。
SEASONS サイト:https://www.j-wave.co.jp/original/seasons/across/
J-WAVE 土曜昼の番組「SEASONS」にTitleが出演しました。取材当日は、ナビゲーターのマリエさんが来店され、インタビューと当初予定にはありませんでしたが、リクエストに応じて、マリエさんに合うような書籍をいくつかご紹介しました。
偶然にも番組名が、Titleの通販でプレゼントしている読書案内「seasons」と同じ!いや、こちらの方が後発なのですが。
SEASONS サイト:https://www.j-wave.co.jp/original/seasons/across/
『Hanako』(マガジンハウス)の本のコーナーがリニューアル。作家が書評を書き、識者がコメントを寄せ、書店員が次に読みたい本を挙げるという「同じ釜の本を食らう」というコーナーになりました。1回目の書評は崔実『ジニのパズル』(講談社)で、書評は山崎ナオコーラさん、深掘りは岸政彦さん、Titleは次に読みたい本を選んでおります。
『ダ・ヴィンチ 11月号』(KADOKAWA)の「文庫 ダ・ヴィンチ」で本にまつわる文庫を5冊ご紹介しております。本の本、というのも色々とありますが、特にTitleに関連しそうなものを中心に選びました。ぜひ、ご覧ください。
『OZ PLUS なんとかしてくれる本とマンガ』(スターツ出版)内の特集「書店員さん24人が推薦する気分本96冊」で本を選んでいます。4つのシチュエーションにあわせた本のセレクトを行い、コメントを書いています。ぜひご覧ください。
『現代詩手帖 10月号』(思潮社)の特集「詩の生まれる場所」にて、Titleを取材していただきました。インタビュアーは、ゆめある舎の谷川恵さん。詩集はもちろんですが、広義の詩=ことばを大切にした本を特に力を入れて販売していると申し上げました。
荻窪のレポートですので、お隣は6次元さんのレポートになっております。ぜひ、ご覧ください。
9月26日発売の『珈琲時間 2016年秋号』(大誠社)の特集「人が集まる喫茶店」にてカフェを紹介していただきました。Titleで出しているコーヒーや、軽食、イベントのことなどを話しております。ぜひ、ご覧ください。
9月12日発売の雑誌『AERA 9月19日号』(朝日新聞出版)にて「旅先だから読みたい一冊」のインタビューを受けています。シチュエーションは自由に選んでよいとのことでしたので、①ニューヨーク一人旅 ②東北の湯治場に長逗留 ③テント泊での原生林の旅 という3つのシチュエーションで読みたい本を選びました。
発売中のファミリーマガジン『momo vol.12』(マイルスタッフ)にて、マルシェ・買い物の本を10冊ご紹介しております。
お店の紹介もして頂いておりますので、ぜひ併せてご覧ください。
『momo』 ウェブサイト:http://milestaff.co.jp/momo/
『GINZA 9月号』特集:「編集部が選ぶ IT Person」では、映画や音楽、美術など様々なカルチャーで編集部おすすめの個人アカウントを紹介しており、その中の「本」の部門で、Titleのtwitterアカウントを選んでいただきました。普段よく見ているアカウントを紹介してくださいとのことでしたので、ライターの橋本麻里さんのアカウント(その情報もさることながら、メディアリテラシーの高さ/ふるまいがとても素晴らしい)、そして謎の編集者河村書店のアカウントを紹介させていただきました。今後も、本やTitleに関する情報をどんどんと紹介していきます。
Titleアカウント:https://twitter.com/Title_books
橋本麻里アカウント:https://twitter.com/hashimoto_tokyo
河村書店アカウント:https://twitter.com/consaba
7月12日発売『FRaU 8月号』の「私が読みたい本。」というコーナーで、取材を受けました。当日は女優の門脇麦さんのリクエストに応じて、私が本を探すというものでしたが、門脇さんは少しお話ししただけでも利発で、対象に対して真摯なのがよくわかりました。下記は当日話題に上がった本のリストです。
植本一子『かなわない』(タバブックス)
S・フィッツジェラルド『グレート・ギャツビー』(新潮文庫)
谷川俊太郎・佐野洋子『女に』(集英社)
高野秀行『謎のアジア納豆』(新潮社)
金子泰子・金子敦『イラン・ペルシア日記』(Blood Tube Books)
ダニエル・L・エヴェレット『ピダハン』(みすず書房)