8月9日発売、『POPEYE』9月号、特集「君の街から、本屋が消えたら大変だ!」でTitleを取材頂いております。
店主インタビューのページでご紹介いただきました。定有堂書店さん(鳥取)、ホホホ座さん(京都)、PEOPLE BOOKSさん(茨城)、COW BOOKSさん(東京)、留萌ブックセンターさん(北海道)と同じページです。ぜひご覧ください。
8月9日発売、『POPEYE』9月号、特集「君の街から、本屋が消えたら大変だ!」でTitleを取材頂いております。
店主インタビューのページでご紹介いただきました。定有堂書店さん(鳥取)、ホホホ座さん(京都)、PEOPLE BOOKSさん(茨城)、COW BOOKSさん(東京)、留萌ブックセンターさん(北海道)と同じページです。ぜひご覧ください。
児童文学を中心とする雑誌『季刊 飛ぶ教室』(光村図書)、50号の特集は「児童文学の大冒険」ですが、その中の「児童文学の大冒険本」にて書籍を選び、コメントしております。ぜひ、ご一読ください。
・『はるにれ』姉崎一馬 写真 福音館書店
カルチャー誌『SWITCH』の連載コーナー「本屋のかお」にて、Titleを取材して頂きました。記事を書いた北澤さんは、お互いの前職時代に、取材して頂いたことがあり「奇遇ですね」と再会を喜びあいました。ぜひ、ご一読ください。
特集は「本の町さんぽ」です。「いい町には、いい本屋さんがある」ということで、いくつかの町と店が紹介されていますが、Titleも荻窪~西荻窪で紹介して頂きました。
『OZ magazine』は7月号で、創刊30周年を迎えます。7月30日(日)には、荻窪~西荻窪間の書店で、それを記念した10店~20店が参加するスタンプラリーを行う予定がありますので、ぜひご参加ください。Titleも参加します。
『本屋、はじめました』が発売になりもうすぐ3カ月。各新聞、雑誌の書評に採り上げていただきました。Titleで把握しているものをまとめました。WEBでご覧いただける記事もありますので、ぜひご一読ください。
・『サンデー毎日』(2月7日発売号)武田砂鉄さん(ライター)の書評
https://mainichi.jp/articles/20170207/org/00m/040/020000c
・『週刊新潮』(2月23日発売号)渡邊十絲子さん(詩人)の書評
https://www.bookbang.jp/review/article/527519
・『神戸新聞』(3月5日朝刊)著者インタビュー
・『読売新聞』(3月5日朝刊)稲泉連さん(ノンフィクションライター)の書評
http://www.yomiuri.co.jp/life/book/review/20170306-OYT8T50109.html
・『SAVVY』(3月28日発売号)市岡陽子さん(喜久屋書店阿倍野店)の書評
・『中国新聞』(4月2日朝刊)著者インタビュー
・『中日新聞』(4月7日朝刊)文化面記事内で紹介
・『朝日新聞』(4月9日朝刊)市田隆さん(本社編集委員)の書評
http://book.asahi.com/reviews/reviewer/2017040900007.html
・『週刊現代』(4月10日発売号)生島淳さん(ノンフィクションライター)の書評
・『北海道新聞』(4月16日朝刊)著者インタビュー
http://dd.hokkaido-np.co.jp/cont/books_visited/2-0112412.html?page=2017-04-16
4月1日発売の『Pen』(特集:いまこそ結婚の話をしよう)にて、いまの結婚のかたちを考える際の3冊を紹介しております。内田樹『困難な結婚』(アルテスパブリッシング)、高山なおみ・スイセイ『ココアどこ わたしはゴマだれ』(河出書房新社)、つばた英子、つばたしゅういち『ききがたり ときをためる暮らし』(自然食通信社)の三冊です。かたちはそれぞれ違いますが、今という時代に通底していると思います。
3月29日発売の『編集会議』2017年春号の、「棚から外せない1冊」というコーナーで取材を受けております。そう、ずっとTitleでは平積みになっている、福岡のあの人の本をご紹介しました。その他、最近注目している編集者など。『編集会議』ですからね。
『東京人』1月号、「東京で読む地方発リトルプレス」という特集記事で、取材していただきました。
紹介しているリトルプレスは『シリエトクノート』(知床)、『つき草通りで』(和歌山)、『アルテリ』(熊本)、『HOWLAND』(福岡)、『IN/SECTS』(大阪)、『We Work Here』(東京)。各地を紹介する、あたらしい生き方を提唱するような面白いものが増えてきています。
11月4日発売『東京をバスで散歩』(京阪神エルマガジン社)内の特集「最寄りはバス停のいい店」の中で、Titleを採り上げていただいております。取材はライターの南陀楼綾繁さん。
そうです、Titleは「八丁」バス停徒歩一分です。「八丁」バス停には、関東バス【荻30~36/40】系統、西武バス【荻13~15】系統のものが着きます。早い話が、荻窪駅北口から発車するバスのほとんどは、「八丁」バス停に停車しますので、雨の日や疲れた日などにはぜひご利用ください。時間があり、晴れた日にはTitleのあと、八丁から西武バスの長久保行きに乗り、途中石神井公園の「三宝寺池」というバス停で下車し、その池でぼーっとするのをおすすめします。野趣にあふれ、23区内とは思えません。
『散歩の達人 11月号 特集:東京周辺BOOK MAP』(交通新聞社)にて、Titleを採り上げられていただきました。Title以外にも、中央線の高円寺、阿佐ヶ谷、荻窪、西荻窪……と繋がる書店、古書店、ブックカフェが多数紹介されております。どうぞご一読ください。