「進路のミカタ」のインタビュー記事が掲載されました

高校生向けの情報サイト「進路のミカタ」にてインタビューを受けました。「高校生に向けて読書のアドバイスを」との取材依頼でしたが、わたしの体験はともかく、読書を身近なものするにはその〈家族〉で本を読む習慣をつけることが大事だと思います。「親が本を読んでいる姿を自然に目にする」「家に本があたりまえにある」という光景が、その子どもに対して自然な影響を与えていくものだと思います。https://mikata.shingaku.mynavi.jp/article/46126/

年末年始の営業時間のお知らせ

Titleの今年の営業は、12月30日(日)の18時までとさせていただきます。

なお2019年は、1月5日(土)からの営業となります。

皆さまのお越しをお待ちしております。

*12月30日(日)は12:00~18:00までの営業

*12月31日(月)~1月4日(金)は休業、1月5日(土)からは通常営業

*休みの間は、イベントの受付業務、WEBSHOPの発送業務も対応できませんので、ご了承くださいませ。

寄稿・メディア掲載のお知らせです 2

この間幾つかの雑誌にて、Titleを採り上げていただいたり、本を紹介したりしました。

下記、発売日順に掲載紙の情報です。

・『男の隠れ家12月号』(10月26日発売)「特集:本のある空間」店舗の取材を受けております

・『Milk&Honey#2』(10月27日発売)「小特集:旅する本・絵本」ページ内で、6冊本を紹介しコメントを寄せております

・『東京人12月号』(11月2日発売)「特集:本屋は挑戦する」作家・山崎ナオコーラさんとの対談が掲載されております

・『小さい出版社の面白い本2019』(三栄書房/11月10日発売)巻頭ページにて、荒蝦夷・土方さん、書肆侃侃房・田島さん、夏葉社・島田さん、三輪舎・中岡さんという、出版社の社主たちとの座談会が掲載されております。

お見かけの際には、ぜひご一読ください。

『本屋、はじめました』の韓国語版が発売になりました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年1月に発売した、『本屋、はじめました』(苦楽堂)の韓国語版がこのたび、発売になりました。その場合通常は表紙が変わる場合が多いのですが、この本は吉野有里子さんの装画をそのまま使用しており、日本語版の雰囲気がそのまま残されております。Titleにも韓国からのお客さまが、お見えになることもあるので、どのように受け取られるのか楽しみでもあります。

版元ツイッター:https://twitter.com/littlebkshop

10月24日(水)寄藤文平さんのラジオ「渋谷のナイト」に出演します

10月24日(水)19:05~21:50、寄藤文平さんがパーソナリティを務める「渋谷のナイト」にゲスト出演します。

この番組は、寄藤さんが自宅のリビングに好きなゲストをお招きして、お茶(またはお酒)を飲みながらお互い好きなことをしゃべるというコンセプトです。長い番組ですので、どこかで聞いていただけたらと思います。なお、渋谷区以外でもお聴きになれます。

渋谷のラジオ:https://shiburadi.com/

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開店前メイキングブログ もうすぐあたらしい本屋が生まれます