「DIVERSITY IN THE ARTS TODAY」のサイトにて書評を寄稿しました。

「DIVERSITY IN THE ARTS TODAY」とは、障害のある人たちが生み出すアートと、それらをとりまく多様な文化が行き交うプラットフォーム。そのサイト内にて、「多様性」「違い」「共生」といったテーマを持つ本を3冊ご紹介しております。よろしければご一読ください。

ダイバーシティな読書案内:https://www.diversity-in-the-arts.jp/stories/5998

『金曜日の本』(中央公論新社)の書評を書きました

Print吉田篤弘『金曜日の本』(中央公論新社)の書評を、北海道新聞書評面(12月17日朝刊)にご掲載いただきました。少年時代の思い出、本との出合いを綴った、味わい深いエッセー。ここにも本のつぶやく声を聞いた人がいたと、嬉しくなりました。

どうしんウェブからも読むことが可能です。https://www.hokkaido-np.co.jp/article/151990?rct=s_books

2018年1月、書店イベントに出演します

1月は外でのイベントに、2回出演します。

〇本屋のしごとの伝え方 ~『スリップの技法』『本屋、はじめました』 『まっ直ぐに本を売る』著者トークイベント~

日時:1月10日(水)19時開始

場所:神楽坂モノガタリ(神楽坂)

イベント詳細:https://peatix.com/event/331290/

苦楽堂の3冊の著者(久禮亮太、辻山良雄、石橋毅史)のトークイベント。久禮さんが選書を担当している神楽坂モノガタリで行われるイベントです。

〇『探してるものはそう遠くはないのかもしれない』(秀和システム)発売記念 新井見枝香さんトークイベント&撮影会

日時:1月16日(火)18時30分開始

場所:大盛堂書店(渋谷)

イベント詳細:http://taiseido.co.jp/event20180116.html

「本屋の新井」さんこと、新井見枝香さん初のエッセイ集を記念してのトークイベントです。当日の司会は大盛堂書店の山本さんが勤められます。いやはや、どんな話になるのでしょうか?

WEBメディア「ほんのひきだし」に寄稿しました

WEBメディア「ほんのひきだし」にて、これまで出合ってきた書店について寄稿しました。「自分にとってそれまで書店は常に大きくなるものだったが、それが子どものころに親しんだ小さな空間へと再び戻った……」宜しければご一読ください。

*なお、同じ記事が日本出版販売発行の書店向けの冊子「日販通信」1月号に掲載されます。

ほんのひきだし:http://hon-hikidashi.jp/enjoy/41291/

J-WAVE「SUNRISE FUNRISE」に出演しました。

レイチェル・チャンさんナビゲートの番組、 J-WAVE「SUNRISE FUNRISE」に出演しました。12月3日(日)放送回、「FUTURE DESIGNERS」のコーナーです。

当日はTitleの話や新刊『365日のほん』の話のほか、未来をデザインする本などを紹介させていただきました。詳しくは下記の番組サイトもご覧ください。

SUNRISE FUNRISE:http://www.j-wave.co.jp/original/sunrise/designers/022.html

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