10月6日(木)より、Title WEB SHOPにて漫画家の諸星大二郎、吾妻ひでお、高橋葉介、各先生のグッズ販売を行います。Tシャツ、手ぬぐい、トートバッグなど各種取り扱っております。WEB SHOPの「作家オリジナル商品」のカテゴリーからお求めください。なお、Titleの店頭でもお渡しが可能です。
※過去に開催された原画展会場にて販売していたグッズです。会場に足を運べなかった方々からの多数のリクエストにお応えする形で、在庫のあるものに関して通販を承ります。追加生産は行いませんので、在庫限りで販売終了となります。
※原画展会場で完売した商品に関しては通販は行いませんので、予めご了承ください。
同時に、『諸星大二郎 マッドメンの世界』原画展会場で販売していた「直筆サイン入り額装付き版画」3種の受注販売も行います。各50名様まで、11月20日までの受付となります(定員になり次第、受付は終了いたします)。版画は受注生産に付き、12月中旬の発送予定です。






『OZ PLUS なんとかしてくれる本とマンガ』(スターツ出版)内の特集「書店員さん24人が推薦する気分本96冊」で本を選んでいます。4つのシチュエーションにあわせた本のセレクトを行い、コメントを書いています。ぜひご覧ください。
『現代詩手帖 10月号』(思潮社)の特集「詩の生まれる場所」にて、Titleを取材していただきました。インタビュアーは、ゆめある舎の谷川恵さん。詩集はもちろんですが、広義の詩=ことばを大切にした本を特に力を入れて販売していると申し上げました。
荻窪のレポートですので、お隣は6次元さんのレポートになっております。ぜひ、ご覧ください。
9月26日発売の『珈琲時間 2016年秋号』(大誠社)の特集「人が集まる喫茶店」にてカフェを紹介していただきました。Titleで出しているコーヒーや、軽食、イベントのことなどを話しております。ぜひ、ご覧ください。
紀伊國屋書店発行のPR誌『scripta no.41』に、ラース・スヴェンセン『働くことの哲学』(紀伊國屋書店)の書評を書いております。大型書店→小さな本屋という自分の体験をもとに、働くことの意味を考えました。
このPR誌には、木皿泉さん、都築響一さん、吉川浩満さん、安田登さん各氏の寄稿もあり、非常に豪華ですね。