児童文学を中心とする雑誌『季刊 飛ぶ教室』(光村図書)、50号の特集は「児童文学の大冒険」ですが、その中の「児童文学の大冒険本」にて書籍を選び、コメントしております。ぜひ、ご一読ください。
・『はるにれ』姉崎一馬 写真 福音館書店
児童文学を中心とする雑誌『季刊 飛ぶ教室』(光村図書)、50号の特集は「児童文学の大冒険」ですが、その中の「児童文学の大冒険本」にて書籍を選び、コメントしております。ぜひ、ご一読ください。
・『はるにれ』姉崎一馬 写真 福音館書店
7月21日(金)より、Title WEB SHOPにて漫画家の山上たつひこ先生のグッズ販売を始めました。Tシャツ、クリアファイル、ポストカードセットなど各種取り扱っております。WEB SHOPの「作家オリジナル商品」のカテゴリーからお求めください。https://title-books.stores.jp/?category_id=57f36b4199c3cd226e00050a Titleの店頭でもお渡しが可能です。なお、このグッズを扱っているのは、TitleのWEBSHOPのみです。
『読書人 7月21日号 上半期の収穫から』 44人の学者や評論家に聞いた、2017年上半期の収穫と言える本のアンケートです。私が選んだのは、下記の3冊です。
・三品輝起『すべての雑貨』(夏葉社)
・國分功一郎『中動態の世界』(医学書院)
・上間陽子『裸足で逃げる』(太田出版)
大きな書店などで販売している書評紙です。評の文章は、ぜひ現物をご覧ください。
カルチャー誌『SWITCH』の連載コーナー「本屋のかお」にて、Titleを取材して頂きました。記事を書いた北澤さんは、お互いの前職時代に、取材して頂いたことがあり「奇遇ですね」と再会を喜びあいました。ぜひ、ご一読ください。
7月30日(日)に、雑誌『OZmagazine』創刊30周年記念号「本の町さんぽ」特集と連動したスタンプラリーイベントが開催されます。荻窪~西荻窪の本屋をはじめとした店を巡って楽しむスタンプラリーイベント。各店で、楽しい企画と素敵なプレゼントが用意されていますので、ぜひ遊びにきてください!
*詳しくは、『OZmagazine』サイトをご確認ください。http://www.ozmall.co.jp/ozmagazine/article/9647/
Titleでは当日、スタンプラリーご参加の方には、会計時「オリジナル〈本型〉スタンプ」を差し上げます(先着50名様)。Title店頭の看板に描かれている、本の形をスタンプにしました。なお、本のご会計でも、カフェのご会計でもどちらでもご利用可能です。