2019/1/29

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境界線上のゆらぎ、読む楽しみ大竹昭子による小池昌代の公開インタビュー 小池昌代『影を歩く』(方丈社)刊行記念

境界線上のゆらぎ、読む楽しみ

このたび刊行された短篇集『影を歩く』の刊行を記念して、著者の小池昌代さんと、小池さんと親交の深い大竹昭子さんをお招きしたトークイベントを行います。

本書の魅力を大竹さんは「生きて死ぬまでのあいだを流れる時間への関心、そこから目をそらさない意思」と述べます。時間と記憶、現実と虚構、文中の「わたし」と書き手との関係など、〈境界線上にある事柄〉を話題にしておふたりに縦横に語り合っていただきます。

作品を書く切実さ、それを読みとく面白さに溢れたイベントです。ぜひご参加ください。

  • 小池昌代(こいけ・まさよ)
  • 小池昌代(こいけ・まさよ)

    1959年東京生。主な著作に、詩集『もっとも官能的な部屋』『コルカタ』『野笑 Noemi』、短編集『タタド』『黒蜜』『自虐蒲団』、長編『弦と響』『たまもの』。詩のアンソロジー『通勤電車でよむ詩集』など。近年、百人一首に取り組み、『ときめき 百人一首』などで和歌の現代詩訳に挑戦した。他に、幼年時代の記憶を掘り起こした『幼年 水の町』。最新刊は詩集『赤牛と質量』、詩と掌編小説『影を歩く』。

  • 大竹昭子(おおたけ・あきこ)
  • 大竹昭子(おおたけ・あきこ)

    1950年東京生。文筆家。1980年代初頭にニューヨークに滞在、文章を書きはじめる。小説、エッセイ、批評など、ジャンルを横断して執筆。小説作品に『図鑑少年』『随時見学可』『鼠京トーキョー』『間取りと妄想』、写真関係の著書に『彼らが写真を手にした切実さを』『ニューヨーク1980』『この写真がすごい』『出来事と写真』(共著)など。書評の執筆も多く、書評集『読めばだれかに語りたくなる』がある。最新刊は『須賀敦子の旅路』。トークと朗読のイベント<カタリココ>を開催中。

開催日
2019年1月29日(火)
時間
19時30分スタート/21時頃終了予定  *イベント当日、お店は18時にてクローズ致します
会場
Title 1階特設スペース
参加費
1000円+1ドリンク500円
定員
25名
お申し込み

手順1:メールの件名にイベント名、メール本文にお名前(氏名)/電話番号/枚数(1人2枚まで)を明記して、以下のアドレスに送信ください。

title@title-books.com

手順2:「予約完了」の返信をいたします。(メールの受信設定にご注意ください)。

手順3:参加費は当日会場受付でのお支払いとなります。

お申し込み・ご予約は定員に達し次第締め切らせていただきます

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