2026/3/12

これまでの本屋、これからの本屋『本のある場所を訪ねて』刊行記念 南陀楼綾繁トークイベント

これまでの本屋、これからの本屋

編集者・ライターとして35年以上にわたり出版の現場に携わってきた南陀楼綾繁さんは、出版社、書店、取次、図書館、ZINEなど、業種の垣根を超えて「本のある場所」を見つめ続けてきました。
新刊『本のある場所を訪ねて』(教育評論社)は、2019〜2025年にかけて各地の書店や出版社を訪ね歩き、そこで働く人たちの声や営みを記録した1冊です。

本書の刊行を記念して、「これまでの本屋、これからの本屋」と題した対談を行います。
かつてはチェーン店の書店員、そしてこの10年は本屋Titleを営んできた店主の辻山を相手に、本屋とはどのような場所であり得るのか、そしてこれからどう変わっていくのかを語り合います。

本を売る場所だけでなく、人と本が出会う場所としての本屋。
その現在地と未来を考える時間になれば幸いです。

 

■『本のある場所を訪ねて』南陀楼綾繁・著 教育評論社・発行
2026年3月9日発売予定

業種を超えて、本でつながる
独立系書店、まちの本屋、小規模出版社、地方出版、そのほかの本に関する動きなど。
“本のある場所”を訪ね歩き、その地域に生きる人たちの声を聞く――7年にわたる記録

【目次】
はじめに
第1章 独立系書店――始めるたのしさと続ける難しさ
・特別インタビュー「本屋と読者の未来を考える」BOOKS青いカバ・小国貴司さん
第2章 まちの本屋――日々の積み重ねと変化
第3章 小規模出版社――小さいからこそ出せる本がある
・特別インタビュー「長く読まれる本をつくる」里山社 ・清田麻衣子さん
第4章 地方出版――ここで暮らしながら本をつくる
第5章 本のビオトープ――本を残し、次代に伝える
おわりに

  • 南陀楼綾繁(なんだろう・あやしげ)
  • 南陀楼綾繁(なんだろう・あやしげ)

    1967年、島根県出雲市生まれ。ライター・編集者。「不忍ブックストリート」前代表。「石巻まちの本棚」の立ち上げにも関わる。著書『本好き女子のお悩み相談室』(ちくま文庫)、『蒐める人』、『古本マニア採集帖』、『書庫をあるく アーカイブの隠れた魅力』(以上、皓星社)、『「本」とともに地域で生きる』(大正大学出版会)、編著『中央線小説傑作選』『中央線随筆傑作選』(中公文庫)ほか。

開催日
2026年3月12日(木)
時間
19時30分スタート/21時頃終了予定
会場
Title1階特設スペース
参加費
1,650円
定員
25名
お申し込み

手順1:メールの件名にイベント名、メール本文にお名前(氏名)/電話番号/枚数(1人2枚まで)を明記して、以下のアドレスに送信ください。

title@title-books.com

手順2:「予約完了」の返信をいたします。(メールの受信設定にご注意ください)。

手順3:参加費は当日会場受付でのお支払いとなります。

お申し込み・ご予約は定員に達し次第締め切らせていただきます

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