2018/7/26

「家族の物語」を書くとき、何が起きるか
松原隆一郎+古川日出男トークイベント

「家族の物語」を書くとき、何が起きるか

社会経済学者の松原隆一郎さんが祖父・頼介の生涯とその背景となる日本近現代史を描いた『頼介伝』(苦楽堂)の刊行を記念し、トークイベントを開催します。お相手は東北の一族・狗塚家の物語『聖家族』を描いた古川日出男さん。「家族」と「歴史」を描くとき、書き手には何が起きるのか。ここでしか聴けない「ノンフィクションと小説の異種格闘技戦」、お楽しみください。

*2015年、『頼介伝』『平家物語』の舞台・神戸の下町。お好み焼き屋「ひかり」にて (撮影・藤井泰宏)

  • 松原隆一郎(まつばら・りゅういちろう)
  • 松原隆一郎(まつばら・りゅういちろう)

    社会経済学者、放送大学教授。1956年、神戸市生まれ。東京大学工学部都市工学科卒、同大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。東京大学大学院総合文化研究科教授を経て現職。著書に『経済思想入門』(ちくま学芸文庫、2016年)、『ケインズとハイエク』(講談社現代新書、2011年)、『日本経済論』(NHK新書、2011年)など。阪神淡路大震災の被災地、故郷・神戸を採りあげた著書に『失われた景観』(PHP新書、2002年)、祖父・頼介に触れた著書に『書庫を建てる』(堀部安嗣との共著。新潮社、2014年)がある。

  • 古川日出男(ふるかわ・ひでお)
  • 古川日出男(ふるかわ・ひでお)

    小説家。1966年、福島県生まれ。『13』(幻冬舎、98年)でデビュー。『アラビアの夜の種族』(角川書店、2001年)で日本推理作家協会賞および日本SF大賞、『LOVE』(祥伝社、2005年)で三島由紀夫賞、『女たち三百人の裏切りの書』(新潮社、2015年)で野間文芸新人賞および読売文学賞を受賞。2016年、新訳『平家物語』(河出書房新社)を刊行。東北の一族・狗塚家が経糸となる物語に、メガノベル『聖家族』(集英社、2008年)、東日本大震災から1カ月後の東北を描く『馬たちよ、それでも光は無垢で』(新潮社、2011年)がある。

開催日
2018年7月26日(木)
時間
19時30分スタート/21時頃終了予定  *イベント当日、お店は18時にてクローズ致します
会場
Title 1階特設スペース
参加費
1000円+1ドリンク500円
定員
25名
お申し込み

手順1:メールの件名にイベント名、メール本文にお名前(氏名)/電話番号/枚数(1人2枚まで)を明記して、以下のアドレスに送信ください。

title@title-books.com

手順2:「予約完了」の返信をいたします。(メールの受信設定にご注意ください)。

手順3:参加費は当日会場受付でのお支払いとなります。

お申し込み・ご予約は定員に達し次第締め切らせていただきます

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